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城南宮

jounangu

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  祭  神:国常立尊 八千矛神 神功皇后
  説  明:ご由緒書から転載します。
      「平安京の守り神 — 城南宮
       四神相応の地とされる平安京に都が遷った時、国の安泰と都の守護を願って創建された城南宮は、国土の守護
       神・国常立尊、武勇に秀でた経営・医薬の神・八千矛神(大国主命)、安産と子育ての守り神・神功皇后を始め
       とする神々をお祀りしています。
       平安時代後期に城南宮を取り囲むように離宮が築かれ院政の拠点となると、秋の城南祭が盛大に行われるよう
       になります。また方位の災いが無いように願って行う方違の宿所に離宮の御殿が選ばれることも多く、熊野詣
       に出掛ける際は、離宮に七日ほど滞在し、身を清め旅の無事を祈って出掛けました。
       ここに「方除の大社」と仰がれる城南宮の方除の信仰を見ることができます。 
       文久元年(一八六一)、十四代将軍徳川家茂に嫁ぐために和宮親子内親王が江戸に向われた折、城南宮では、旅
       の方除・道中安全の祈祷を修めました。
       孝明天皇から正月・五月・九月の年三回の祈祷に与るなど皇室の尊崇を受け、城南鳥居には菊の御紋と御神紋
       の三光の紋が輝いています。
       明治維新を告げる鳥羽伏見の戦いは城南宮の参道から始まり、明治二年には明治天皇の東京行幸安泰の祈祷を
       承りました。
       御神紋は日・月・星を表す三光の紋です。」
  住  所:京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
  電話番号:
  ひとこと:関西に50年以上住んでいて、まったく知らなかったのですが、城南宮は、庭園がとても有名で、春の梅のシー
       ズンは、すごい人が集まるんですね。
       梅といってもしだれ梅で、椿との競演が人気のようです。
       
       平安遷都の際、南方を守る神社として創建されたということですから、朱雀とみなされていたのでしょうか?
       そういえばしだれ梅は、翼をたなびかせた朱雀のように見えるかもしれません。

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