植物

春・夏・秋・冬。
日本の四季を彩る花々は何種類くらいあるんでしょうね?
人々はそれらを見て、どんな物語を作り出したんでしょうか。




秋丁子(あきちょうじ)
浅沙(あさざ)
紫陽花(あじさい)
小豆梨(あずきなし)
錨草(いかりそう)
石見川(いしみかわ)
石持草(いしもちそう)
銀杏(いちょう)
犬蓼(いぬたで)
犬鬼灯(いぬほおずき)
岩煙草(いわたばこ)
姥百合(うばゆり)
梅(うめ)
大山蓮華(おおやまれんげ)
招霊木(おがたまのき)
鬼蓮(おにばす)
女郎花(おみなえし)
澤瀉(おもだか)
鏡蓋(ががぶた)
額空木(がくうつぎ)
片栗(かたくり)
蒲(がま)
烏瓜(からすうり)
烏柄杓(からすびしゃく)
河原撫子(かわらなでしこ)
桔梗(ききょう)
狐剃刀(きつねのかみそり)
狐の孫(きつねのまご)
木五倍子(きぶし)
桐(きり)
銀龍草(ぎんりょうそう)
金木犀(きんもくせい)
臭木(くさぎ)
葛(くず)
梔子(くちなし)
熊葛(くまつづら)
九輪草(くりんそう)
白詰草(くろーばー)
験の証拠(げんのしょうこ)
小紫陽花(こあじさい)
河骨(こうほね)
秋桜(こすもす)
小芹葉黄連(こせりばおうれん)
辛夷(こぶし)
弘法麦(こうぼうむぎ)
駒繋(こまつなぎ)
鷺草(さぎそう)
桜(さくら)
笹百合(ささゆり)
座禅草(ざぜんそう)
沙羅双樹(さらそうじゅ)
百日紅(さるすべり)
沢小車(さわおぐるま)
山荷葉(さんかよう)
三鈷茸(さんこたけ)
三色菫(さんしきすみれ・パンジー)
樒(しきみ)
下野(しもつけ)
著莪(しゃが)
蛇結茨(じゃけついばら)
石楠花(しゃくなげ)
秋明菊(しゅうめいぎく)
猩々袴(しょうじょうばかま)
忍冬(すいかずら)
水仙(すいせん)
杉菜(すぎな)
鈴掛(すずかけ)
薄(すすき)
雀瓜(すずめうり)
鈴蘭(すずらん)
節分草(せつぶんそう)
蕎麦(そば)
泰山木(たいさんぼく)
狸剃刀(たぬきのかみそり)
蒲公英(たんぽぽ)
稚児百合(ちごゆり)
鬱金香(ちゅーりっぷ)
月見草(つきみそう)
躑躅(つつじ)
椿(つばき)
壺菫(つぼすみれ)
釣鐘人参(つりがねにんじん)
吊舟草(つりふねそう)
蔓蟻通(つるありどおし)
蔓穂(つるぼ)
蔓竜胆(つるりんどう)
梯梧(でいご)
菜の花(なのはな)
日光黄萓(にっこうきすげ)
庭石菖(にわぜきしょう)
盗人萩(ぬすびとはぎ)
捩花(ねじばな)
合歓(ねむ)
梅花黄蓮(ばいかおうれん)
梅花藻(ばいかも)
萩(はぎ)
白蝶草(はくちょうそう)
白木蓮(はくもくれん)
蓮(はす)
花筏(はないかだ)
葉内花(はないばな)
花衝羽根空木(はなつくばねうつぎ)
花韮(はなにら)
浜茄子(はまなす)
薔薇(ばら)
針槐(はりえんじゅ)
半夏生(はんげしょう)
菱(ひし)
菱擬(ひしもどき)
羊草(ひつじぐさ)
一つ葉田子(ひとつばたご)
姫踊子草(ひめおどりこそう)
房藤空木(ふさふじうつぎ)
藤(ふじ)
二人静(ふたりしずか)
芙蓉(ふよう)
屁糞蔓(へくそかずら)
蛇苺(へびいちご)
紅花錦空木(べにばなにしきうつぎ)
宝石塔(ほうせきのとう)
朴(ほお)
菩提樹(ぼだいじゅ)
蛍袋(ほたるぶくろ)
牡丹(ぼたん)
木瓜(ぼけ)
木天蓼(またたび)
松虫草(まつむしそう)
継子の尻拭い(ままこのしりぬぐい)
蝮草(まむしぐさ)
蝮草(まむしぐさ)
丸葉縷紅(まるばるこう)
水芭蕉(みずばしょう)
水引草(みずひきそう)
溝蕎麦(みぞそば)
三椏(みつまた)
深山黄華鬘(みやまきけまん)
無患子(むくろじ)
紫草(むらさき)
紫華鬘(むらさきけまん)
紫式部(むらさきしきぶ)
青罌粟(メコノプシス・グランディス)
紅葉(もみじ)
桃(もも)
藪枯(やぶがらし)
薮蘭(やぶらん)
山桃(やまもも)
山瑠璃草(やまるりそう)
雪柳(ゆきやなぎ)
百合(ゆり)
百合木(ゆりのき)
洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう)
龍髭(りゅうのひげ)
竜胆(りんどう)
瑠璃虎の尾(るりとらのお)
蓮華草(れんげそう)
勿忘草(わすれなぐさ)
悪茄子(わるなすび)


花ことば参考図書:
「愛の花ことば 花の伝説」集英社 内山登美子編集



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